はい、こんばんは
すーちゃんこと、すすむです。
只今、雑記ブログ更新中です。
今日はこんなことを書いていますので、よろしければ一読してみてください。
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伊豆、下田市のあじさい祭りの良さを紐解きます。
ここのところ、梅雨の中休みか?お天気が良い日が続いております。5月の長い連休があった為か?ご旅行をなされている人をあまり見かけることがないです。
伊豆に来ていないだけなのか?それともなにかあるのか?は、わかりませんが、行楽日和が続くなか6月の花、あじさいなどをみてみては如何でしょうか。
伊豆では酸性土壌が多い為か、軒先では多くのあじさいを見かけることがあります。
梅雨を知らせる花と自分は思っているので、6月イコールあじさいとなっており、雨に濡れている、あじさいの印象がとても強く、このようにお天気が良い時のあじさいを、あまり見たことがないような気がします。ともあれ、6月1日から伊豆下田市で開催されている。あじさい祭りも今日を合わせてあと11日となり、これから先、お天気に恵まれる日がどれくら続くのか?まだ、あじさい祭りを見たがないという人は、15万株300万輪のあじさいをご覧にきてみてください。6月31日までとなっております。
あじさいの見頃っていつ?
今回、下田公園のあじさいの見頃は、下田あじさい祭りが始まった、6月1日以降の6月10日頃からだと思います。
あじさいを見るのに必要なものってあるの?
特にはありませんが、梅雨時期なので雨具とすべらない靴(スニーカー)をご持参するのがよいでしょう。
あじさいを育てたいのですが?
土壌は酸性土壌が適しています。自分の庭などで育てたいのなら、リトマス試験紙などで酸性土壌なのかを調べた上で育てるとよろしいでしょう。
ちなみに、伊豆はほぼ酸性土壌となっていますので、そのまま植えて育てることができます。
あじさいを綺麗に撮りたいのですが!
梅雨のイメージがあるので、雨脚が酷くない比較的、日差しがある午後がねらい目となります。今では、一眼レフカメラで撮るくらいの画質がスマホにもあるので、防水、防塵がついているスマホカメラにてお気軽に撮られてみてはいかがでしょうか。
下田あじさい祭りみどころ
下田あじさい祭り期間中に様々なイベントが用意されております。
そして、今回から始められた無料送迎カート人気となっています。
地方新聞 伊豆新聞から
他にも初夏のイベントとしては、このようなもありますよ!参考になさってください。
早くも、あと10日で6月もおわり7月へ、夏がすぐそこまでやってきています。伊豆の夏の風物詩となっている花火大会も、早ところであれば7月からとなっております。雑記ブログならではの、伊豆の情報も記載していきますので今後ともご覧ください。
それでは、今日はこの辺で
伊豆の民宿 宮田荘2代目 すーちゃんこと、すすむでした。